2014年3月アーカイブ

テレビドラマなんかで、よく社長が小切手をきるとか、手形をきるみたいなシーンを見たことがあるけれど、手形も同じようなもの?違う? その違いも分からない状態。

似たようなもんだよね~くらいにしか思っていなかったけれど、名前が違うんだから何か違うはず。何がちがうんでしょうか?

商業高校なんかでは簿記でこういったことも教わるんだろうけど、普通科高校ではこういうことを学ぶ授業はありません。微分とか積分とかも大事かもしれないけど、立派な大人として社会生活を送るためには、こういう金融に関することも、みんなが学んだほうがいいんじゃないか!?と今更痛感している次第です(笑)。

で、小切手と手形の違いはざっくり言うと、支払い期日が有るか・無いか、ってことのようです。小切手には支払い期日がなく、発行後にすぐ現金化できるけれど、手形は支払い期日があるから、期日がくるまでは現金化できない。借用書に似たようなもの、なんだそうです。詳しくはもっと違うんだろうけど、大きく違うのは「支払い期日」って事をまずは覚えておけばよさそうですね。

自営業だったり、会社の経理などをしていないとなかなか実物を目にすることもないのだと思いますが、小切手を振り出すときにはいくつか必要な記載事項があります。

小切手という文字や支払い地、支払い銀行、支払い金額、支払い委託の文章、振出日、振り出し地、振出人の住所、会社名、代表者氏名と銀行員の押印など。

そして最後に控えとの境目に銀行員で割り印。

これらの必要な要件がそろってないと、小切手は無効になるので、受け取った側にも迷惑をかけることになります。

小切手を実際に振り出しているところなんて、見たこともないけれどこれをさらさらっと書けるってちょっとカッコイイかも!?

よくドラマなんかでも「不渡りをだす」なんてシーンが出てきますが、小切手金額を引き落とせるだけの当座預金の残高が残っていないことを、不渡りをだす、という言うのだそうです。

小切手を振り出す際に重要なのは支払い金額の前に\マークをつけたり後ろに※マークをつけること。手書きの場合には漢数字で記載するといいそうです。

壱・弐・参・とか拾・百・千とか。普段はあまり使わないような字もあるので、慣れが必要そうですね。

ちなみに小切手を受けたった側は、現金化できるのだけど、引き出すまでに1週間とかかかってしまいます・・。すぐに現金で必要な場合は、支払い地の銀行へ行かなければなりません。これはちょっと不便な一面ですね。

小切手って何?

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30代半ばまで、銀行に行ったって、お金を預金する・引き下ろす、くらいしかやったことの無かった主婦。夫の突然の独立によって、銀行で色々と手続きなんかをやっていかなくてはならないことになり、あわててお金にまつわる色んなことを勉強することになりました。小切手とか手形とか・・なんだかややこしいことがたくさん・・・。

そもそも小切手って何?

小切手とは現金に代わる支払いの手段。支払いが高額な場合や、支払い相手が遠隔地の場合に、現金そのものを送るのには危険が伴うために使われるようになった便利なものです。

最近は24時間営業の銀行ATMなどで、安い手数料で振込みや送金など出来てしまうので、昔ほどは利用されていないのかもしれませんね。

小切手を支払う相手に渡すことを「振り出す」というのですが、小切手を振り出すためには小切手にいくつか必要な記載事項があります。

また、小切手を使いたいときには(当座取引)を開始するときに銀行から小切手帳を発行してもらって、当座預金の残高の範囲内で発行することができるそうです。

よく通帳を新規でつくるときに、当座預金か普通預金が選ぶ欄がありますが、こういう時に当座預金の通帳が必要ってことなんですね。

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